GDO ブログ順位

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GDO のブログで上位に入るとアクセスアップで商売繁盛???
という話を聞いたので最近はGDOばかりに書き込んでいます。

っで?順位はというと・・
書き始めて3日目でアクセス数約500。
これで90位代に入りました。なかなか順調。

狙いは50位前後でした。
その理由は50位前後まで入れば日々のアクセス数も落ちずに 順位を保てるのではないかと考えたからです。
順位は順調に80代60代となり月曜日には23位まで急上昇!!
なーんだ意外とハードル低い・・・ などと思っていると。
30位前後から厳しい状況になっています。
やはり1日2000アクセス位いかないと安定しない気がします。

なんでも書けばいいのではなくゴルフ工房として面白い記事にしたいと考えています。
改行を多くして携帯のページビューを上げたり「きゃー」とか「おお」とかの大文字を入れたりはしたくないのです。

調べてみるとアクセスを上げるソフトもあるようです。プロキシ経由でアクセスするのでしょうか?
正当法でなんとかしたいと努力しています。
実はまだまだ出来る事はいっぱいあるので・・・

でも毎日ネタを考えるのが苦痛です・・・・・

続ONOFFリシャフト

朝から手間のかかる作業に突入!
オノフのシャフト交換です。
交換と言っても元々のシャフトは折れていたました。
まずはドリルで折れたカーボンを取り除きます。
ネック部分はアルミ製なのでドリルの摩擦で熱がでます

ドリルの熱と比較的軟らかい接着剤の為、簡単にネックが外れました。ネックを再接着しないとかなり危険だという事を再認識しました。

あとはネックとシャフトを接着して,ほぼ完成です。
このオノフやタイトリスト905/907、キャロウェイFT-5など,断られるケースが多いそうです。チャレンジしないと!!
修理方法などを公開するホームページでも作ろうかと考えています。
でも収入源の確保をどうしたら良いのか・・・・

 

RODDIO まもなく!

フルモデルチェンジのロッディオが12月1日から発売されます。
弾きで飛ばす「S」シリーズ
長さで飛ばす「M」シリーズ

SはSUN MはMOON で太陽と月というラインナップです。
常に進化するRODDIOという事で旧モデルはすべて廃盤となります。
店舗用には STUDIO MANUAL なる物が配布されています。
製造方法・測定方法 チップカットによる硬度の変化。
各クラブメーカーのヘッドとの組み合わせによるデーター表などのマニュアルが届いています。
ここまで親切にしてくれるシャフトメーカーは今までに無かったような・・・
まだ打った事が無いのですが試打会があれば試しに行きたいと思います。
試打クラブも準備する予定です。

30周年記念アイアン

写真は三浦技研30周年記念モデルです。
店頭展示用で購入したのですが今ではスチール棚の最上段に・・・
東神田店ではディスプレーする場所も無く行き場を失っています。
オークションで売却するか・・・悩む所です。
30セットしか作られなく三浦氏本人の研磨らしいです。

これも不良在庫

整理整頓をしていると「げーーーーー」
廃盤になったプロジェクトXハイロンチが5セットも出現!!
無駄だらけ・・・
昨日、自分用にKZGを作ろうとしていたのですが
選択の余地無くこのシャフトに決定!
考えてみれば冬用に弾道高めのセッティングもいいのではないでしょうか?
さて、このシャフトの処分は・・・
さすがにオークションに出す訳にはいかないし・・

KZG EVOLUTION

今日は出荷の準備があるため朝から店で送り状の入力をしています。
いま使っているアイアンは共栄のZESTAIMなのですが・・・
また悪い病気が出て来てしまいKZG EVOLUTIONを組み立てようと思います。
左側は旧モデルで右側が新モデルとなり一回り小さくなっています。
と・・・・・
始めようかなと思ったら荒川区で火災・・・・
20年もお付き合いのある問屋さんです。
詳細は、まだわかりませんが心配です。
KZGの記事は・・明日以降でかきます。

ONOFFシャフト交換

最近のオノフはちょっとやっかいです。
写真のようにホーゼルがアルミ製となりヘッドに接着されています。
タイトリストの905/907やフォーティーンと同じような構造です。
そのままシャフト交換してしまうと言う話も聞きますが、安全第一なので熱で接着剤の強度が落ちている物は再接着します。
はずす事にコツはありません。パーシモンのシャフト交換が出来る所はなんの問題も無く外す事が出来ます。

オリジナルが破損した事も考えて独自にネック部分も製作しています。

キャロウェイアイアンは

オリジナルと同じように6本の切れ目を入れて加工しています。
これは仕上がりに拘ったのではなく、こうするしか方法がなかったからです。
それはX14のプロシリーズから始まりました。
最初にこのアイアンのリシャフトが来たときホーゼル内径がソール側で細くなっており新しいシャフトが入りませんでした。そこで穴を広げたのですがドリルが逃げてしまい垂直に穴が開かなかったのです。結果としてアップライトになっていまう事態に・・・
これを何とかするにはオリジナルと同じ方法で組み立てるしか方法がないと結論が出たのです。

スリットを切り込む機械の試作機を何度も作り・・・
組み立て方や飛び出た部分の研磨も失敗を何度も繰り返しました。
最近ではオリジナル同様に出来るようになったのですが・・・

ほとんどスルーボアタイプの交換がなくなりました