ここまでやっていただけたら発泡剤入れられます!

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発泡剤を注入するにあたりプラスチックやゴムなどがヘッドに付いていないことが条件となります。(約180度で20分焼くため)写真の501はお客様が、それらの部品を取って下さいました。電話で聞いたところシールって言ってました。このように簡単に取れるかどうかはやってみないとわかりません。お客様のクラブを壊すわけにはいかないので発泡剤注入希望の方は自己責任でチャレンジしれみるしか方法がなさそうです。発泡剤加工の詳細はこちらです。

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