EPON AF-101を使い始めてから4回目のラウンドですが、スイング改造の影響もあるのでしょうが、Diamana Kai’le70 Sとの組み合わせで問題があるような気がします。相性ではなくスペックの問題です。今回、ストレートフェースが好きな私はフェースアングル-3の物を注文しました。さらにロフトは10.5度。改造中のスイングも形になってきており良いショットが出ている感じがします。でも実際には距離が劇的に落ちています。フェース角・ロフト角で完全に高回転の弾道となっています。せめてロフト9度・フェース角0度位にしておけば良かったと思います。左に行きづらいシャフトと打ち出し角度がありすぎるヘッドでの組み合わせミスです。捕まる系のシャフトならば良かったのですが・・・・・ それと昨日のように気温が下がってくるとKai’le70よりも60の方が楽だと思います。次回ゴルフまでにヘッドを考えなければなりません。何にしようか」悩むところです・・・・・
ツアーステージに装着されているグラファイトデザインEV60も数球打って来ました。難しいシャフトではないのですが、コメントが非常に難しいシャフトです。どんな方にも使えるシャフト?って感じにしたのでしょうか・・・それとも・・・・正直もう少し打ってみないとコメントが出来ないシャフトです。
アイアンをEPON AF501から三浦技研MB-5003に戻しました。やっぱり良いです。マッスルバックとは思えないやさしさを感じます。当分アイアンの変更はしない予定です。
そう言えば スタート前練習をしていると「これあげる アプローチへたくその丸ちゃんに!」って言われて写真のウェッジを貰いました。ツアー会場でも選手に人気があるようです。製品は既に完売で年内は手に入らないとか・・・・・・ しょうがないので使いました。アプローチやバンカーショットのたびに「今なに使ったの」 「ジョージです」 「でしょ!!!」って会話が何回もありました。本当に抜けのいいウェッジです。