KZG EVOLUTION

今日は出荷の準備があるため朝から店で送り状の入力をしています。
いま使っているアイアンは共栄のZESTAIMなのですが・・・
また悪い病気が出て来てしまいKZG EVOLUTIONを組み立てようと思います。
左側は旧モデルで右側が新モデルとなり一回り小さくなっています。
と・・・・・
始めようかなと思ったら荒川区で火災・・・・
20年もお付き合いのある問屋さんです。
詳細は、まだわかりませんが心配です。
KZGの記事は・・明日以降でかきます。

ONOFFシャフト交換

最近のオノフはちょっとやっかいです。
写真のようにホーゼルがアルミ製となりヘッドに接着されています。
タイトリストの905/907やフォーティーンと同じような構造です。
そのままシャフト交換してしまうと言う話も聞きますが、安全第一なので熱で接着剤の強度が落ちている物は再接着します。
はずす事にコツはありません。パーシモンのシャフト交換が出来る所はなんの問題も無く外す事が出来ます。

オリジナルが破損した事も考えて独自にネック部分も製作しています。

キャロウェイアイアンは

オリジナルと同じように6本の切れ目を入れて加工しています。
これは仕上がりに拘ったのではなく、こうするしか方法がなかったからです。
それはX14のプロシリーズから始まりました。
最初にこのアイアンのリシャフトが来たときホーゼル内径がソール側で細くなっており新しいシャフトが入りませんでした。そこで穴を広げたのですがドリルが逃げてしまい垂直に穴が開かなかったのです。結果としてアップライトになっていまう事態に・・・
これを何とかするにはオリジナルと同じ方法で組み立てるしか方法がないと結論が出たのです。

スリットを切り込む機械の試作機を何度も作り・・・
組み立て方や飛び出た部分の研磨も失敗を何度も繰り返しました。
最近ではオリジナル同様に出来るようになったのですが・・・

ほとんどスルーボアタイプの交換がなくなりました

常連さんは

ゴルフブーマーの常連さんは・・・・
ウェッジをご自身で削ったりします。
昔のゴルファーはコンクリートの上でウェッジを滑らせ抜けの悪い部分を手ヤスリで削る方が多くいました。
削りすぎてダメにしてしまう事もしばしば・・

なかなかキレイに削れてるではありませんか!
これも楽しみのひとつと言っています。
連休のゴルフに楽しみが増えたとのことです!
暇なときは削りに来てもOKですョ!!

飛ぶらしいです!

ONOFFの片山晋呉モデル。
凄い飛ぶらしいです。
長尺でも長さを感じないシャフトとの事で
ポカーンと大きな弾道で飛んで行くとの事です。
長いこともあり右に出やすい点を注意すれば飛距離アップするかも?
このクラブは限定150本とか!
シャフトは450本限定!まだ少し在庫あります。

 

まだまだ

ほとんど趣味の世界ですが小型フライス盤を買って試してます。
工房道具の加工の目的でフライス盤と旋盤を持っていますが
パターのサイトラインにも挑戦しています。
なかなか,いい感じなのですが・・・・・
これで商売をするつもりは全くありません。
このての加工は専門家に任せないと!!
素人が手を出すような加工ではないです。

シャフト曲げ

パターも徹底的にチューンナップしたい!!
その中でも曲がっているパターシャフトの交換は大変です。
パターシャフトを曲げる機械は今では手に入らない貴重品になってしまいました。
お客さま立ち会いで少しずつ曲げて行く作業になります。
微妙なフィーリングは個人個人感じ方が違うので・・・

構えずらいから・・

愛用中のPRGR SB-03CSです。
とにかく引きやすいのが気に入っています。でも・・
構えるとハンドファースト気味にしないと落ち着きません。
そこでベンディング機で先端を少しだけ曲げました。

写真で見るといい感じにみえませんか??
ところがソールして構えてみると・・・・

ソールすると開いてしまいます。悩んだ末、元に戻す事に・・

発泡剤注入

発泡剤と言えば2液の樹脂を混ぜて発泡する液と想像しますが・・
またはホームセンターで売っているスプレー式の物とか・・
スプレー式で試した事があるのですが決められた重量を注入する事は不可能でした。
ゴルフブーマーでは粉末状の物を使っています。
これはゴルフクラブメーカーが使っている物と全く同じ物です。
現在はメーカーでも発泡剤を入れている所は少なくジェルが多くなっています。
ジェルと言えば・・・・
ヘッド工場がヘッドにジェルを入れるのには重量調整よりも重要な意味があります。
ヘッド内部のバリやバリを取る為のサンドブラストの残骸から出る音鳴りをおさえる目的があります。
ゴキブリホイホイ的発想!!
発泡材の話に戻りますが・・
最近は発泡剤加工が出来るヘッドが少なくなっています。
その理由は粉末状の発泡剤を入れた後に200度のオーブンで加熱するからです。
昔には無かったプラスチックの部品やウェートのゴム製パッキンがあるからです。
これらはオーブンで焼くと溶けてしまいます。
ヘッド内部に均一に膨らむ発泡剤は理想的な重量調整なのですが・・・
よくジェルで重心位置の調整・・などがありますが
どんな感じで入っているのでしょうか?確認できないし・・・

某メーカーのプロ支給ヘッドは当店で発泡剤をいれています。
もうすぐ材料がなくなるのが心配の種なのですが・・・・