さて作業内容は
さて作業内容は
プラチナアッセンブリーのデーター入力画面です。リシャフト前とリシャフト後のデーターを比較すると「へぇーーー」って事が判ったりする場合があります。例えは写真のデーターではキックポイントがリシャフト前447mm リシャフト後は503mm 。リシャフト前の弾道が高すぎる原因と判明。また振動数およびセンターフレックスでのデーターもオリジナルシャフトがいかに柔ら過ぎたを示しています。
あまり練習はしない方なのですが・・・・ 久しぶりに練習場に行きました。これから週末時間があるときは練習しようと思ってます。一からやり直すつもりです。出没する練習場はFジャンボかハンズです。ご近所で試打したいクラブがある方はメール下さい。出来るだけ対応します。
ネックが特殊な構造では無いので、特に難しくもなくシャフト交換が出来ました。これでタイトリストのリシャフトも多くなると思います。905や907は極端に少なかったですから・・・。このタイトリスト909もツアーステージ901も発泡剤が入れられそうな感じです。ツアーステージは間違えなく出来ると思います。この909はウェートのネジが取れれば問題ないと思います。
そしてシャフトは
キーワードで 「905R リシャフト」との検索ワードがありました。結構、リシャフトのページが出てきます。でもネックのアルミを外してリシャフトしているというページがみあたりません。工房さんのページでも通常のシャフト交換で対応しているところがいっぱいあるようです。まあ抜けなければ良いのですが。仮に抜けて事故でもあったらどうするのでしょうか? どうでも良いのですが・・・・・ http://www.golfboomer.com/tune-up/tune06.html
ディアマナアリスレイがままもなく無くなります。と言うのも、このアリスレイは1年間限定発売の商品だったのです。メーカーさんと問屋さんの在庫が無くなり次第終了って事になります。捕まる系のシャフトなので、このシャフトで飛距離を伸ばした方も多いと思います。ちーピン病の私には合わなかったのですが・・・・・・・・
R300は11月からとなりますがS200は来週から発売されます。90g代のシャフトと言えばNS950が有名で、世界中のクラブメーカーが採用しています。王者トゥルーテンパーがその市場に入って来たと言うわけです。S200で97gとなりNS950とほぼ同じ重量です。先調子で高い弾道を打つことが出来るシャフトです。90g代のシャフトを使う方の多くはヘッドスピードのやや遅い方が大半だと思います。またメーカーではヘッドスピードが速い方でも中折れ感がなく左右のブレを最小に抑えてくれるとのことです。さて、どんなシャフトかとても楽しみです!!
地下を整理して打てる場所を確保しようと思ったのですが・・・・・
試しにテント式のネットを広げてみたのですが、かなり厳しいです。
本格的に工事をすれば何とかなるような気もするのですが、あまりにも狭いと無駄になるような感じがします。どうしても試打室は必要だと思うのですが・・・・ 300本以上の試打クラブももったいないし・・・
そこで考えられるのは
1.試打室なし
2.引っ越し
3.廃業
って感じでしょうか?