先日、グラファイトデザインのテストセンターで見つけたキャディーバック。
こんなのが出ていたとは!!多分、3代目だと思います。初回のモデルは試打クラブ入れになっており2番目のモデルは僕が使用中です。もう数が無いそうで、このバックは店頭の飾りとなります。
TourADは全モデル・全フレックスが揃いました。あとはコツコツ組み立てるだけです。
TourAD以外のGシリーズ、YSシリーズなども入れると90%は打てることになると思います。
多分7月末の時点でウッドだけでも350本以上となると思います。
こんなに必要??とお思う方いると思いますが全てを試せる事が大事です。
フィッターと弾道測定器の結果だけを頼りにするのではなく、色々試して感じて欲しいのです。ゴルファーがクラブの違いで球筋やフィーリングを理解する事が上達する道でもあると思います。
PS.狭い店がさらに狭くなっております・・・・・・・