11月1日発売のDiamana Kai’li組み立てをしました。
ヘッドは取り扱いを開始した遠藤製作所のEPONです。
各種測定をしてみました。重量・重心距離などなど。
ヘッドは取り扱いを開始した遠藤製作所のEPONです。
各種測定をしてみました。重量・重心距離などなど。
プラチナアッセンブリーでも計測をするキックポイントを計ってみました。キックポイントの位置はシャフト先端から約500mm付近で手元・中・先調子のように分かれていま手元調子だからグリップ付近がシナルとか先調子だから先端がしなるという事ではありません。計測結果は505mm。Sシリーズより10mmほど手元寄りになっているようです。
今回は9.5° フェースアングル+0.5 の198.4gのヘッドに45インチ 50gグリップの装着です。この Kai’li70 で D1 にするためにはヘッド重量204gとなります。
仕上がりスペックは総重量320g D1.1 261cpm となりました。振動数だけで見ると硬くはないように思えますが完成品をワッグルしてみると「硬い・・・・・」かなりシッカリ目のシャフトのようです。さて,飛びと方向性は 日曜日ラウンドで確認して来ます。手元と先が硬めで中間がゆるく作ってあるとの事で実際には硬くは感じないそうです。またアリスレィで捕まりすぎてる方には 「今度はそういう事はありません!」 とメーカーさんお言葉です!!
今回は9.5° フェースアングル+0.5 の198.4gのヘッドに45インチ 50gグリップの装着です。この Kai’li70 で D1 にするためにはヘッド重量204gとなります。
仕上がりスペックは総重量320g D1.1 261cpm となりました。振動数だけで見ると硬くはないように思えますが完成品をワッグルしてみると「硬い・・・・・」かなりシッカリ目のシャフトのようです。さて,飛びと方向性は 日曜日ラウンドで確認して来ます。手元と先が硬めで中間がゆるく作ってあるとの事で実際には硬くは感じないそうです。またアリスレィで捕まりすぎてる方には 「今度はそういう事はありません!」 とメーカーさんお言葉です!!