ディアマナ Kai’li70 に続いて60の試打用を組み立てました。今回のポイントは発泡剤です。金属音の高いクラブが好きな人もいれば嫌いな人もいます。当店のお客様でEPONを既に使っている人がいますが音が嫌いらしいです。ヘッドのウェート調整にはジェルを使ったりしますが、ヘッドそのものの性能を崩さない方法として発泡剤があります。ヘッド内全体に発泡剤が膨らむので重心位置をほぼ崩す事無く調整が可能です。今回はEPONにお願いをして194.4gのヘッドを発注しました。 つづく
今回も発売前のKai’liを装着します。70の時と同じ45インチ バランスD1で組み立てます。このD1に必要なヘッド重量は約204gとなります。
発泡剤は粉末状になっています。204gになるようにネックから発泡剤を入れていきます。この後、180度で20分間ヘッドを加熱します。
(プラスチック部品などがあるヘッドは発泡剤を入れる事は出来ません)
重量調整の終わったヘッドの写真です。ネックから発泡剤が少し出ている状態です。ネック部分の発泡剤を取り蓋をしたら完成となります。
これで2本の試打クラブが完成しました。1本は Kai’li70 9.5 45inch D1 そして今回の Kai’li60 9.5 45inch D1(発泡剤) この2本とEPONのアイアン&FWで日曜日コースに行って来ます。
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